捨てるほど幸運がやってくるー風水流ルームデトックス [本-エッセー・その他]
最近、部屋の片付けや整理をするのに参考になる本をと、よく読んでますが、
西洋にも、風水があるのだなぁ・・・と、とくに印象が強かった本は、
捨てるほど幸運がやってくる!―風水流ルームデトックスで理想の自分になる です。
著者は、インテリアデザイナーであり、海外生活の経験から、
ヨーロッパ風水を学び、家を人間の体にたとえ、
たとえば、家の窓は、目にあたる部分、玄関は口・・・だそうで、
ピカピカに掃除するのは、自分自身の心と体の健康にも、
はね返って影響してくるようだと思いました。
また、家のガラクタ・使ってない不要な物を溜め込んでいては、
新しい運気が入ってくる場所がないように思え、
リサイクルに出すか、捨てようか
そして、スッキリしたい~ という気持ちにさせてくれました
マドンナ養子騒動にみる彼女の性格 [本-エッセー・その他]
マドンナ来日公演よかったぁ・・・などと余韻さめやらぬうちに、
実生活の方では、マドンナ養子騒動で、現在、世の中をにぎわしていますね~
まあ、子供の父親が、OK!しているのだったら、別に、誘拐してきた訳でもないので、世間も、あまり、騒ぎ立てることでもないと思うけれど、アフリカの法律というものもあり、
反論・非難で、またまた、注目されてしまってますね。
とにかく、子供がほしくて、ルルドちゃんを授かり、
現在は、イギリス人の夫との間に、男の子をもうけ、
普通だったら、それだけでも、満足といったところだけれど・・・
裕福な白人社会では、貧しい国のかわいそうな子供たちを
養子縁組するのも、わりと珍しくないとも聞きますが、
とにかく、次々と、思ったことをマドンナは、実行に移していくのですからね~
マドンナって、身長163センチで、外人にしては、背が高い方ではなく、マドンナ真実の言葉 で、もっと高くなりたかった
なりたかったのはマイケル・ジャクソン と語っているけれど、
負けん気と強気は、その分、人一倍、デカイし、
子供!マイケル・ジャクソンと共通するところもありますね~
マドンナ語録―時代を生き抜く女の言葉 の本は、画像のせてみましたが、マドンナ自身が、これまで歩んできた道のりで、語ったことや、周りの人々が、マドンナについて、語っている本ですが、
小柄だけれども、これほど、強く、たくましい女性って、なかなか、いないし、真似できないから、音楽だけでなく、生き方も惹かれるのでしょうかね
これだけ、思うように生きたなら、死ぬ時も悔いなしでしょね