マドンナ養子騒動にみる彼女の性格 [本-エッセー・その他]
マドンナ来日公演よかったぁ・・・などと余韻さめやらぬうちに、
実生活の方では、マドンナ養子騒動で、現在、世の中をにぎわしていますね~
まあ、子供の父親が、OK!しているのだったら、別に、誘拐してきた訳でもないので、世間も、あまり、騒ぎ立てることでもないと思うけれど、アフリカの法律というものもあり、
反論・非難で、またまた、注目されてしまってますね。
とにかく、子供がほしくて、ルルドちゃんを授かり、
現在は、イギリス人の夫との間に、男の子をもうけ、
普通だったら、それだけでも、満足といったところだけれど・・・
裕福な白人社会では、貧しい国のかわいそうな子供たちを
養子縁組するのも、わりと珍しくないとも聞きますが、
とにかく、次々と、思ったことをマドンナは、実行に移していくのですからね~
マドンナって、身長163センチで、外人にしては、背が高い方ではなく、マドンナ真実の言葉 で、もっと高くなりたかった
なりたかったのはマイケル・ジャクソン と語っているけれど、
負けん気と強気は、その分、人一倍、デカイし、
子供!マイケル・ジャクソンと共通するところもありますね~
マドンナ語録―時代を生き抜く女の言葉 の本は、画像のせてみましたが、マドンナ自身が、これまで歩んできた道のりで、語ったことや、周りの人々が、マドンナについて、語っている本ですが、
小柄だけれども、これほど、強く、たくましい女性って、なかなか、いないし、真似できないから、音楽だけでなく、生き方も惹かれるのでしょうかね
これだけ、思うように生きたなら、死ぬ時も悔いなしでしょね
コメント 0