お彼岸だけでなく・・・亡くなったニャンコとワンコ・・・。 [にゃんこたちの写真]
暑さ、寒さも彼岸まで・・・というけれど、
今年は、お彼岸を過ぎても、結構、寒いですね~。
今日は、雨で、寒いし・・・。
お彼岸と言えば、9年前のお彼岸の頃、息を引き取った・・・
きーちゃん のことを思い出しますね~。
2003年、1月下旬の寒空の夜、玄関から飛び出し、行方知れずになり、
家の周辺を探しまわったけど、見つからず・・・。
子猫の頃、一時、外に出し入れしたことがあり、
(その後は、そういう飼い方は、都会では心配だから、室内飼いに・・・)
子猫の頃の記憶が残っていて、外に出てみたかったのかなぁ…
と思いながら、 探し猫 のビラを作って、電柱に、貼り歩いたりしました。
3月に、近所で見つけた時には、ガリガリにやせ細り、
瀕死状態でした。
動物病院で、点滴を何日か続け、様子を見てたけど、
生きてて、やっと、会えた 訳で、
きーちゃん の方も、家に帰りたがってたようなので連れ帰り、
ビタミン剤などを飲ませ続けてましたが、
お彼岸の頃に、息を引き取りました・・・。
ずっと、病院で、点滴を受けさせていた方がよかったのかなぁ…
そしたら、あるいは、助かったかも
などと、いろいろ、考えてしまいますね~。
チビは、きーちゃん を知ってるんだよね~。
いつも、見守ってくれてるね
そういえば、猫を飼う前は、シェリ-という マルチーズのワンコがいました。
17年、生きたので、まあ、長生きできたと思うけど、
シニア年齢になってからは、太り気味だったので、心臓が悪く、
虫歯と歯槽膿漏・・・など、いろいろ、病気をかかえていました。
動物も、年とともに、いろいろな病気が出てくるんだなぁと・・・。
子供の頃から、長~い間、一緒に、過ごした…初めてのワンコ・・・で、
なにより、一匹飼い だったから、
ワンコが亡くなった時は、ホントに、悲しくて、寂しくて、
そりゃ~、もう、ガックリ~~~ してしまいましたね~。
亡くなってしまった 悲しみが、薄らぐのは、ただ1つ・・・
時間 だけですかね~。
ワンコの命日は6月で、二十年以上たつけれど・・・
それでも、やっぱり、いまだに、思い出しますね。
ペットロス症候って、
亡くなってしまった悲しみより、楽しかった時の思い出の方が、
じょじょに、アップ するようになれば、
少しは、悲しみを乗り越えられるのかもしれませんね。
それにしても・・・う~ん・・・やっぱり、時間 ですかね~。
シェリ-も、いつも、見守ってくれてます
写真の モモ は、何も知らないけれどね。
実は、ワンコがいた時分は、思いっきり、犬派だったのです。
でも、ニャンコも、触れ合ってみると、かわいい~。
猫は、犬と比べると、ほんと、気まぐれで、
猫のしつけは、ありえないね~ と思ったけど、
トイレは、とくに、教えなくても、初めから、ちゃんと、トイレでしてくれる・・・。
うちの場合は・・・トイレのしつけは、猫の方が、ラクでした。
性格も、いろいろで、なかなか、おもしろいですね~。
なにより、外にいた・・・猫たちが、今では、家にいる・・・
猫 の ご縁・・・を感じますね~。
お彼岸は、お中日をはさんで、前後三日の七日間を言うらしいから、
昨日までだったけど、
モモ と、ポン の背中を見ていたら・・・
きなこ と 黒ゴマ の ぼたもち が食べたくなりました
今年は、お彼岸を過ぎても、結構、寒いですね~。
今日は、雨で、寒いし・・・。
お彼岸と言えば、9年前のお彼岸の頃、息を引き取った・・・
きーちゃん のことを思い出しますね~。
2003年、1月下旬の寒空の夜、玄関から飛び出し、行方知れずになり、
家の周辺を探しまわったけど、見つからず・・・。
子猫の頃、一時、外に出し入れしたことがあり、
(その後は、そういう飼い方は、都会では心配だから、室内飼いに・・・)
子猫の頃の記憶が残っていて、外に出てみたかったのかなぁ…
と思いながら、 探し猫 のビラを作って、電柱に、貼り歩いたりしました。
3月に、近所で見つけた時には、ガリガリにやせ細り、
瀕死状態でした。
動物病院で、点滴を何日か続け、様子を見てたけど、
生きてて、やっと、会えた 訳で、
きーちゃん の方も、家に帰りたがってたようなので連れ帰り、
ビタミン剤などを飲ませ続けてましたが、
お彼岸の頃に、息を引き取りました・・・。
ずっと、病院で、点滴を受けさせていた方がよかったのかなぁ…
そしたら、あるいは、助かったかも
などと、いろいろ、考えてしまいますね~。
チビは、きーちゃん を知ってるんだよね~。
いつも、見守ってくれてるね
そういえば、猫を飼う前は、シェリ-という マルチーズのワンコがいました。
17年、生きたので、まあ、長生きできたと思うけど、
シニア年齢になってからは、太り気味だったので、心臓が悪く、
虫歯と歯槽膿漏・・・など、いろいろ、病気をかかえていました。
動物も、年とともに、いろいろな病気が出てくるんだなぁと・・・。
子供の頃から、長~い間、一緒に、過ごした…初めてのワンコ・・・で、
なにより、一匹飼い だったから、
ワンコが亡くなった時は、ホントに、悲しくて、寂しくて、
そりゃ~、もう、ガックリ~~~ してしまいましたね~。
亡くなってしまった 悲しみが、薄らぐのは、ただ1つ・・・
時間 だけですかね~。
ワンコの命日は6月で、二十年以上たつけれど・・・
それでも、やっぱり、いまだに、思い出しますね。
ペットロス症候って、
亡くなってしまった悲しみより、楽しかった時の思い出の方が、
じょじょに、アップ するようになれば、
少しは、悲しみを乗り越えられるのかもしれませんね。
それにしても・・・う~ん・・・やっぱり、時間 ですかね~。
シェリ-も、いつも、見守ってくれてます
写真の モモ は、何も知らないけれどね。
実は、ワンコがいた時分は、思いっきり、犬派だったのです。
でも、ニャンコも、触れ合ってみると、かわいい~。
猫は、犬と比べると、ほんと、気まぐれで、
猫のしつけは、ありえないね~ と思ったけど、
トイレは、とくに、教えなくても、初めから、ちゃんと、トイレでしてくれる・・・。
うちの場合は・・・トイレのしつけは、猫の方が、ラクでした。
性格も、いろいろで、なかなか、おもしろいですね~。
なにより、外にいた・・・猫たちが、今では、家にいる・・・
猫 の ご縁・・・を感じますね~。
お彼岸は、お中日をはさんで、前後三日の七日間を言うらしいから、
昨日までだったけど、
モモ と、ポン の背中を見ていたら・・・
きなこ と 黒ゴマ の ぼたもち が食べたくなりました
私もルナちゃんの、お彼岸のお参りに行ってきました。
ルナちゃんがいてくれて、楽しい日々が送れた事に
感謝して手を合わせてきました。
淋しい気持ちは変わりませんが、たくさんの思い出
忘れないでいてあげることが供養でしょうか・・・
by yhiga-siura (2012-03-24 17:53)
こんばんは。
亡くなったペットたちの思い出って
いつまでも忘れないものなんですね。
私はペットを飼ったことはないのですが
ベランダに遊びに来る猫さんたちと
仲良くなったので、もしあの子たちが
いなくなったら悲しいだろうなと
思ってしまいます。
by sunset (2012-03-24 20:51)
今晩は。
ペットロス確かに。
子供のころの猫は亡くなるとき自分で姿を消していましたが…
by 夏炉冬扇 (2012-03-24 22:04)
そう、やはり時間ですよね。最初のうちは悲しみが強いけれど、時間が経てば、嬉しさや楽しさも沸き立ってきますよね。
そう、私も実は犬派だったのですが、今は猫にメロメロです!
by morichan (2012-03-24 23:03)
きーちゃんの思い出は、何度聞いても切なくなってしまいます。。。
でも、見なれない病院にいるより、最後にお家でマユリィさんと過ごして幸せだったと思いますよ。
ところでウチも、5年前に愛犬を亡くす前までは、犬家庭だったんですよ〜
それが、いまや、家の中にも外にも猫が押し寄せる日々。。。
ほんとに、猫って「縁」ですよね〜〜〜(^^;;
by のらん (2012-03-25 08:00)
突然、今まで元気に遊んでいた存在が、次の瞬間には
もう動かなくなって冷たくなっていく。
それでも、まだ天国に行ったことが信じられないでいるのです。
何度もそんな経験をしてきましたが、やはりそれぞれに
今も思い出します。
by 青竹 (2012-03-25 11:24)
yhiga-siura さんへ
ルナちゃんとの楽しいお散歩写真、いつも、拝見しています。
私も、ワン・ニャンとの楽しかった思い出をブログに、載せたいなぁと思いますが、デジカメ時代前の写真なので、残念…。
とにかく、かけがえのない時間を過ごせ、幸せをもらったことに、
感謝ですね。
sunsetさんへ
ベランダに来る猫ちゃんも、顔を合わす時間がふえるにつれ、
とても、とても、情がわいてきますね~。
顔馴染みの猫さんたち、私も、たくさん、思い出をもらいましたが、
突然、いなくなった子のことを いまだに、思い出し、
複雑な気持ちになります。
夏炉冬扇さんへ
猫ちゃんは、ミステリーなところもありますからね~!?
外で暮らしている猫ちゃんに対しての、ペットロスもありますね。
morichan さんへ
亡くなった子たちの写真を見て、この頃は、自分も若かったなぁ…など、いろいろと、懐かしく思ったりしますね…。
そうそう、犬派と思っていても、いつ、猫の魅力にハマるか?
わかりませんね~。(^^)
のらん さんへ
うちの前が、町内会館で、お葬式会場に利用されることがあり、
(最近は、めったに行われることなくなったけど)
ちょうど、その日!も、夜、お通夜が行われていて、
町内の人が、うちの前に、たくさん、集まってました。
きーちゃん、外に飛び出し、人の多さに、パニクッテしまったのかも・・・。
とにかく、普通の日でなかったということも、悲劇の引き金だったように思えます。体、弱い子なのに、最後にとんだことに…。(>_<)
猫ちゃんにハマッテしまうと、ワンちゃんよりも、外で、身近に会えるから、余計、クセになってしまいますね~。猫助け…。(^◇^)
青竹さんへ
外は危険がいっぱいですね。
突然のショックは、なかなか、心のうちには、納得できず、
受け入れられませんよね。
そーいえば、うちの前の道路でも、ありました。
やっぱり、とても、つらかったですね。(>_<)
by マユリィ (2012-03-27 16:59)
きなこ と 黒ゴマ
本当ですねぇ!
思わずウケてしまいましたwww
by haku (2012-03-28 20:57)
haku さんへ
私も、最近、知った話ですが、春は、牡丹の咲く頃で、ぼたもち、
秋は萩の季節で、おはぎと言うみたいですね。どちらも同じモノですが、お彼岸以外でも、よく、食べてます。(=^・^=)
by マユリィ (2012-03-29 14:41)
私も愛犬,愛猫亡くした時は、自分でもどうしようもないほど
落ち込みました(>_<)
やはり時間ですね、その存在を忘れるっていうわけじゃないけど、
心が落ち着くまでは、時間が必要ですよね。
きっと、きーちゃん、おうちで最期を迎えられて嬉しかったと
思います。
by クローヴ (2012-04-01 12:32)
愛するペットとの別れは存在が大きいだけに何年たっても
いつまでの忘れられませんよね。
我家も、深大寺動物霊園に納骨していますので
お彼岸のお参りに行ってきました。
by マンチ軍団 (2012-04-09 21:25)
クローヴ さんへ
愛犬、愛猫を亡くすのは、とても、辛いことですよね。(*_*)
そういう経験をすると、次に、縁あって一緒に暮らす子と接する時、
ペットは、いつか亡くなる・・・という覚悟を持つことはできますね。
あまり…というか、全然、考えたくないことだけど・・・。(>_<)
そうですね。きーちゃんの最期を家で看取れて、よかったです。
マンチ軍団さんへ
何年たっても、ペットとの楽しかった思い出は、宝物ですね。
マンチ軍団さん家も、深大寺動物霊園なんですね。
うちのワンコも、なんですよ。
深大寺あたりって、緑がたくさんで、なんか、落ちつきますね!
by マユリィ (2012-04-12 17:22)