「X-JAPAN 攻撃再開2008」 ライブに感動しました! [コンサート・観劇]
X-JAPANのコンサート、なかなか、チケットが取れず、
あきらめていたけど、ひょんなことから、28日と29日、行けることになり…。
28日「破壊の夜」ライブは、機材のトラブルが原因で、大幅に遅れてのスタート・・・。
仕事で、やや、遅れ気味に、東京ドームにつくと、開場時間が過ぎても、
「え~っ、まだ、開場されていない・・・。」
入場口は、押すな押すなの人だかり・・・
どんどん、時間だけが過ぎ、果たして、今日、本当にライブやるのだろうか
などと、少し、不安になりました。
開場されたので、ひと安心だったけれど、
またまた、果てしな~く、ひたすら、待っていたような・・・
時間の流れでした。
だから、ライブが始まった瞬間は、とても感動しました。
場内の感激の大声援にまじって、私も、しっかり、叫んでいましたね~。
次の日、喉が痛かったけど…
とにかく、待ちに待った 多くのファンが
この日、東京ドームに集まったという事実は、非常に、
この上なく、うれしい出来事だった訳で、
私も、この中にいれた幸せを感じました。
X-JAPAN 大好き人間の一人として、ライブが始まり、涙、涙…でしたね~。
うれしい~
28日のライブの完成度は、いまいち、本調子とまででない部分もあったけれど、
でも、でも、目の前で、それぞれのメンバーが、長い年月を乗り越えて、
再び、X-JAPAN が、ライブを・・・目の前でやっている・・・
というだけで、この上ない、感動をもらったし、
ホントに、こんなビッグなバンドが・・・メンバーそれぞれ離れ離れでいたとは・・・
もったいないよ~
こんなに、多くの人たちに愛され、求められているのに…
と、すご~く、思いましたね~。
しかし、この日は、何と、YOSHIKI の失神 で終了~
これが、攻撃再開の初日でした。
ステージで倒れてしまったショッキングな様子は、ほんとにビックリでした。
大丈夫なのかなぁ・・・と、帰りは、コンサートに行けた感動というよりも、
心配・不安・・・な気持の方が強かったです。
スポーツ新聞などの記事を読み、
28日は、機材のトラブルが原因で、大幅に遅れてのスタートでしたが、
ドーム側との終了時刻で、もめていた舞台裏の混乱した状況を知り、
予定していたものが見せられず、YOSHIKI も(メンバー・スタッフも)
完全燃焼できなかった無念さが残っただろうと思いましたね。
29日の「無謀な夜」のライブは、予定通りにライブもスタートし、
完全に、 復活
演出も内容も、すばらしく、アンコール~がさらに盛り上がりの内容で、
YOSHIKI のドラムソロもアートしていたし、
その後のTOSHI の「Tears」の歌と、会場の大合唱も、
一体感が味わえ、心が、ジ~ンときて、涙が出そうでしたね。
次の「X」は、Xジャンプを…
一緒に、Xジャンプをやってみると、
これは、この10年間の忘れかけていた元気を
再び、呼び起こしてくれたような
活気と元気をもらいました。
X-JAPAN よ、ありがとう~という感じです。
こんなに一体感が味わえるライブは、なかなか、
ないものだと思いました。
あれから、10年…
X-JAPAN ライブとともに、思わず、自分自身の10年間も振り返ってしまったような
すばらしい時間でした。
あきらめていたけど、ひょんなことから、28日と29日、行けることになり…。
28日「破壊の夜」ライブは、機材のトラブルが原因で、大幅に遅れてのスタート・・・。
仕事で、やや、遅れ気味に、東京ドームにつくと、開場時間が過ぎても、
「え~っ、まだ、開場されていない・・・。」
入場口は、押すな押すなの人だかり・・・
どんどん、時間だけが過ぎ、果たして、今日、本当にライブやるのだろうか
などと、少し、不安になりました。
開場されたので、ひと安心だったけれど、
またまた、果てしな~く、ひたすら、待っていたような・・・
時間の流れでした。
だから、ライブが始まった瞬間は、とても感動しました。
場内の感激の大声援にまじって、私も、しっかり、叫んでいましたね~。
次の日、喉が痛かったけど…
とにかく、待ちに待った 多くのファンが
この日、東京ドームに集まったという事実は、非常に、
この上なく、うれしい出来事だった訳で、
私も、この中にいれた幸せを感じました。
X-JAPAN 大好き人間の一人として、ライブが始まり、涙、涙…でしたね~。
うれしい~
28日のライブの完成度は、いまいち、本調子とまででない部分もあったけれど、
でも、でも、目の前で、それぞれのメンバーが、長い年月を乗り越えて、
再び、X-JAPAN が、ライブを・・・目の前でやっている・・・
というだけで、この上ない、感動をもらったし、
ホントに、こんなビッグなバンドが・・・メンバーそれぞれ離れ離れでいたとは・・・
もったいないよ~
こんなに、多くの人たちに愛され、求められているのに…
と、すご~く、思いましたね~。
しかし、この日は、何と、YOSHIKI の失神 で終了~
これが、攻撃再開の初日でした。
ステージで倒れてしまったショッキングな様子は、ほんとにビックリでした。
大丈夫なのかなぁ・・・と、帰りは、コンサートに行けた感動というよりも、
心配・不安・・・な気持の方が強かったです。
スポーツ新聞などの記事を読み、
28日は、機材のトラブルが原因で、大幅に遅れてのスタートでしたが、
ドーム側との終了時刻で、もめていた舞台裏の混乱した状況を知り、
予定していたものが見せられず、YOSHIKI も(メンバー・スタッフも)
完全燃焼できなかった無念さが残っただろうと思いましたね。
29日の「無謀な夜」のライブは、予定通りにライブもスタートし、
完全に、 復活
演出も内容も、すばらしく、アンコール~がさらに盛り上がりの内容で、
YOSHIKI のドラムソロもアートしていたし、
その後のTOSHI の「Tears」の歌と、会場の大合唱も、
一体感が味わえ、心が、ジ~ンときて、涙が出そうでしたね。
次の「X」は、Xジャンプを…
一緒に、Xジャンプをやってみると、
これは、この10年間の忘れかけていた元気を
再び、呼び起こしてくれたような
活気と元気をもらいました。
X-JAPAN よ、ありがとう~という感じです。
こんなに一体感が味わえるライブは、なかなか、
ないものだと思いました。
あれから、10年…
X-JAPAN ライブとともに、思わず、自分自身の10年間も振り返ってしまったような
すばらしい時間でした。
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