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KISS/PAUL STANLEY ソロアルバム [音楽-洋楽]

                          

1978年に、KISSのそれぞれのメンバーがソロアルバムを出しましたが、
やっぱり、私はポール・スタンレーが、一番好きでしたね~

ポールは、キッスのリード・ヴォーカリストだし、
これぞKISS の大好きな曲「デトロイト・ロック・シティ」「ブラック・ダイアモンド」
当時シビレまくっていた情熱的な「アイ・ウォント・ユー」そして、キッスのヒット曲「ロックン・ロール・オールナイト」も作曲しているから、ポールのソロアルバムはいつもの KISS ぽくない意外な曲 というのも、ほとんど見当たらない 

そんな中で、Side B の2曲目

『Hold Me, Touch Me (Think Of Me When We're Apart)』は、

曲調が、とても美しいバラード!でした。

ポールの歌声もキレイで、このアルバムの中で一番、好きかな~

ロックン・ロールあり、バラードありのソロアルバムでした。

「あっ KISSだぁ・・・」という感じ~で、今、聴いても、よいわぁ・・・です。
今日は、なつかしのレコード紹介でした

 1. トゥナイト・ユー・ビロング・トゥ・ミー
2. ムーヴ・オン
3. エイント・クワイト・ライト
4. 俺の全て
5. テイク・ミー・アウェイ
6. イッツ・オールライト
7. ホールド・ミー・タッチ・ミー
8. 愛の鎖
9. グッバイ


ポール・スタンレー 

  1978年当時は、素顔がまだ、わからなかったけれど・・・

                          リヴ・トゥ・ウィン

 

  今月、発売しましたね~

 

 


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